ホルモン治療について2

皮膚科で行える治療として、ホルモン治療があるということを説明しました。

ホルモンバランスが狂うことにより、バランスを正常な状態に保つことでニキビができない体にしてしまう、それがホルモン治療の主な目的だったのです。

しかしこの治療を受けるにはもう少し続きがあります。

ホルモンバランスが正常に保てているかどうかということを確認するために、足しげく病院に通わなければならないというデメリットがあるわけです。

普段から時間があるような人の場合ならこの治療受けることも視野に入るのかもしれませんが、一般の方ならそこまで時間を割くわけにもいきませんので、なかなか思うように治療受けることができないという人もいるでしょう。

またこのホルモン治療というのは、ピルを服用することになるのですが、これを服用するのに抵抗を感じてる人も少なからずいるはずです。

またピルを飲むのに抵抗感はなく、治療を受ける事は構わないと思ってる人にとっても、ピル自身に対する副作用もありますので、そちらの方が心配でなかなか治療に踏み込めない人もいるでしょう。

つまりホルモン治療といっても、このようになかなか素直に受け止めることができないことがあったり、物理的になかなか通うことができないというのもあります。

こういった点も医師に相談して決めるべきなのです。

男性ホルモンの分泌過剰がニキビにつながるので、男性ホルモンを抑える形として、女性ホルモンを補給するという方向になったのですが、

そこでどうしても副作用が生じてしまうのです。

このバランスを考えて治療受けなければいけないのです。