圧出治療という方法もある

ホルモン治療の他にどのような治療があるのでしょうか?

今回ご紹介したい方法は圧出治療です。これは字を読んでもらったらわかるのですが「圧迫させて物をだす」治療のことを指します。簡単な話指でビキニを潰して膿を出すのと同じで、小さな穴を開けてそこから膿を出す治療法を言います。

ここでだいたい想像がつくと思うのですが指で潰して膿をとる場合どうしても跡形が残るので皮膚科に行くわけですが、その皮膚科で治療法として圧出治療を行った場合仮に小さい穴だとしても指で潰すのとなんら変わらないのではないかと思うわけです。

考え方としてはその通りなのです。やはり穴を空けるわけですから、そこから膿を出すので原理としては同じなのです。

しかしここが皮膚科と素人の治療との違いなのです。穴をあけて膿を取り出すのは取り出しますがその傷口を全く残さない跡形も残らないというのがポイントです。

これが治療ということになります。

しかしこれはできたニキビに対してそのニキビを潰していくという治療になりますので、敵が出てきたら敵をやっつけるといってイメージです。

となると根本的に敵が現れないようにするような治療やにきびができた原因について考えての治療とは全く違うのです。ニキビができればそのつどこの治療法を行わなければならないので、面倒でもありますし根本的な治療解決にはなっていないのです。

お医者さんに相談してどうするか決めるのもいいでしょう。こういった治療法があるということを覚えておいてください。

ホルモン治療について2

皮膚科で行える治療として、ホルモン治療があるということを説明しました。

ホルモンバランスが狂うことにより、バランスを正常な状態に保つことでニキビができない体にしてしまう、それがホルモン治療の主な目的だったのです。

しかしこの治療を受けるにはもう少し続きがあります。

ホルモンバランスが正常に保てているかどうかということを確認するために、足しげく病院に通わなければならないというデメリットがあるわけです。

普段から時間があるような人の場合ならこの治療受けることも視野に入るのかもしれませんが、一般の方ならそこまで時間を割くわけにもいきませんので、なかなか思うように治療受けることができないという人もいるでしょう。

またこのホルモン治療というのは、ピルを服用することになるのですが、これを服用するのに抵抗を感じてる人も少なからずいるはずです。

またピルを飲むのに抵抗感はなく、治療を受ける事は構わないと思ってる人にとっても、ピル自身に対する副作用もありますので、そちらの方が心配でなかなか治療に踏み込めない人もいるでしょう。

つまりホルモン治療といっても、このようになかなか素直に受け止めることができないことがあったり、物理的になかなか通うことができないというのもあります。

こういった点も医師に相談して決めるべきなのです。

男性ホルモンの分泌過剰がニキビにつながるので、男性ホルモンを抑える形として、女性ホルモンを補給するという方向になったのですが、

そこでどうしても副作用が生じてしまうのです。

このバランスを考えて治療受けなければいけないのです。

 

ホルモン治療について

今回はホルモン治療について明記したいと思います。

ニキビのことなのにホルモン治療?と考える人もいるでしょう。

そう思うのは当然ですよね。

顔にできた吹き出物や乾燥肌によってできた大人ニキビなどニキビと言うのは不快でたまらないものですが、

ホルモン治療って言えば全くお門違いというか、そもそもなぜこの治療に関係あるのかと思うのが普通です。

ニキビができる原因について考えてみたいと思いますが、食生活の乱れや油分が多い食事、不規則な生活など体のバランスが狂う事はイメージできると思います。

つまりホルモンのバランスも同時に狂ってくるわけです。

となるとホルモンバランスが狂うことによって体の中に正常に機能するところが機能しなくなる、

それが皮膚の表面に現れてニキビができると言う構造になるわけです。

ここでだいたいご理解いただけだと思うのですが、ホルモンバランスが崩れているわけですから、ホルモン治療行うことによりホルモンバランスを正常な状態に保つ、そうすればニキビを引き起こしていた原因がなくなるので、炎症が徐々になくなってくるということがメカニズムとしてわかってきます。

つまりでてきたニキビを治していく治療ではなく、ニキビの原因をなくしていけば、そもそもニキビができないという形なのです。

治療法の1つとしてホルモン治療というのがありますが、これでおわかりいただけたでしょうか?

もちろん全てが全てホルモン治療で治るというわけではありませんので医師に相談する必要があります。

抗生物質を使う

ニキビができている、だから安心して皮膚科に通いたいというのが私の頭の中の考え方なのですが、

実際皮膚科に行ってどんなニキビケアをしてもらえるのか、その不安の方が勝ってしまってなかなか皮膚科に通うことができない自分がいるわけです。

こういった考え方の人は決して私だけではないと思います。

そこでニキビケアについて色々調べてみたいと思っていますので、専門的な言葉が出てくるところはできるだけやさしく解説して、いろんな人に安心してもらうように頑張っていきたいと思っています。

では早速ですが見ていきたいと思います。

単純にニキビ一言でいったとしても、色々な種類があることをご存知でしたか?その種類によりニキビに対する治療方法が変わってくるのです。

若いときにできるニキビなどは、どうしても殺菌をしなければ対処できないことが多いようです。赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビと呼ばれるニキビができた場合は、皮膚科は抗生物質を出すはずです。

抗生物質といっても1種類と言うわけではありません。

具体的にいいますと、アクアチムクリーム、アクアチムローションというニューキノロン系抗生物質や、ダラシンTゲル、ダラシンローションというリンコマイシン系抗生物質などがあります。

こうした抗生物質を使うことにより、治療を行っていくわけです。

ただし、あくまでもこれは上記に挙げたようなニキビに対して出される処方せんの抗生物質ですので1方法にしか過ぎません。

他のニキビだと判定された場合は違う形で治療が進められるのです。